こんにちは、のり柴です。
のり柴はFFシリーズが好きです。
FF14を5年以上前からプレイしており、
数あるFFシリーズのなかでも、五本の指に入るくらいFF14は気に入ってます。
今回はそんなFF14をこれからプレイしようとしている新米光の戦士のかた向けに、
のり柴のプレイスタイルやお気に入りコンテンツなどを紹介していきたいと思います。
プレイスタイル
FF14はガチ廃人でも、ライトプレイヤーでも平等に楽しめるゲームです。
のり柴のプレイスタイルは、ガチ廃人というわけではありません。
が、全盛期は毎日ログインを欠かさずに、盆と正月もFF漬けという熱心な光の戦士でした。
最近は昔に比べてログイン頻度は落ちて、アップデートに合わせメインストーリーや、ギャザクラ、その他コンテンツを軽く遊ぶくらいのライトユーザーですが、それでもなおこのゲームへの愛は変わることはありません。
お気に入りのコンテンツ
FF14のなかでも特に思い出深い、お気に入りのコンテンツを紹介します。
極タイタン討滅戦
FF14のバトルシステムを象徴する戦闘だと思います。
落下イコール「死」
というプレッシャーに耐えつつ、
怒涛の敵の攻撃を回避、その上で各ロールの役割を果たす。
ヘビーメタルのBGMに合わせてテンポよく攻撃、回避を繰り返していく展開が、
とても心地よい高揚感を与えてくれますw
8人で作られたチームが足並みを揃えてクリアする達成感も教えてくれました。
タイタンの見た目もズングリムックリでかわいいのも良きです。
ギャザラー&クラフター
材料をとってきて、加工して、アイテムを作って売る。
ものづくりではあたりまえの工程ですが、それがしっかりとゲームのコンテンツになっていて、お金を稼ぐとはこういうことですというのをFFの世界で学ぶことができますw
素材や作るものにはそれぞれ難易度があり、当然難しいものほど高い価値がつく、
高い価値のものでも需要があればたくさん売れ、供給が増えすぎると価値は下がっていく、まさに世の中の経済そのものですw
のり柴もこのギャザクラを通じて色んなことを学ぶことができましたw
シールロック & ライバルウィング
集団 VS 集団
大規模PVPと呼ばれるコンテンツで大勢のプレイヤーでワチャワチャ戦うコンテンツになります。
FF14のなかではそこまで人気のあるコンテンツではないですが、
のり柴は結構やりこみましたw
シールロック
1チーム24人が、3チームに分かれて計72人で得点を競うコンテンツです。
大体は、チームに指示出しする軍師がいて、その軍師に従って行動していきます。
軍師の指示のもと動く様はまさに軍隊で、
味方軍と敵軍が衝突しジリジリと押し込んでいく感覚や、
ゲーム終盤、得点が拮抗しどちらが勝つかギリギリまでわからない状態からの勝利など、いろいろな勝ちパターンがあり、飽きさせませんでいた。
たとえ軍師がいなくても、チーム内で謎の以心伝心、意思疎通が発揮することがあり、
なんか知らんけど勝てちゃったみたいなパターンがあるゲームバランスも好きでしたw
200勝という途方も無い勝利数を達成すると手に入る、制御システムマウントを泣きながら取ったのも良き思い出ですw
ライバルウィング
ライバルウィングはプレイヤー人数が24人vs24人の計48人とシールロックと比べると少ないです。
相手の陣地にあるコア呼ばれる塔を破壊したチームが勝ちという分かりやすいゲーム性になっています。
ロボに乗ってコアを破壊しに行ったり、ロボに出撃させるためのエネルギーを相手チームと奪い合ったり、オートマトンという小型ロボを相手チームに送り込んだりと、ギミックが豊富で、シールロック以上にバラエティに富んでおり、めちゃくちゃ楽しめたコンテンツでした。
ライバルウィングではのり柴も少し軍師をやったりしましたが、
自分の指示でチームを勝利に導いた喜びはFF14の中でもなかなか味わえない喜びでしたw
まとめ
FF14のなかには今回紹介したコンテンツ以外にも、鬼のようにたくさんのコンテンツがあります。
そんな中からどのコンテンツを楽しむかはプレイヤーが自由に選ぶことができます。
これからFF14を始めようとしている新米光の戦士さんや、今現役でバリバリプレイされている光の戦士さんはたくさんいると思います。
そんな方々に向けて、のり柴がいままでプレイしてきて得ることができた経験やお役立ち情報などをこのブログで発信していけたらなと思っておりますので、
すこしでも興味を持っていただけたら嬉しい限りです。
ではまた~
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