こんにちはのり柴です。
皆さん・・・テンキーってどこに置いてますか??
のり柴は以前からテンキー付きの96%レイアウトのコンパクトキーボードを愛用していたのですが、
最近は75%レイアウトキーボード+左手テンキーの配置にハマってます。

のり柴犬パームレストの木目が酷いw
テンキーって一般的にはキーボードの右側についていることが多いですよね。
しかし、世の中にはテンキーを左手側に置くことを推奨する勢力が一定数いらっしゃいまして、この度のり柴もこの勢力に加勢することになりました。
というわけで今回は左手テンキーをオススメする理由や、のり柴おすすめのテンキーを紹介したいと思います!
- 左手テンキーの何がいいの?
- オススメのテンキーある?
といった方々の参考になれば幸いです。



左手テンキー派の実態に迫る。
左手テンキーをおすすめする理由
さっそくですが、左手側にテンキーを配置することのメリットを紹介したいと思います!
左手テンキーの主なメリットは以下のとおりです。
- マウスから手を離す必要がない
- 左手用デバイスとしても使える
- マウスを動かせる範囲が増える
マウスから手を離す必要がない
左手側にテンキーがあれば、わざわざマウスから手を離さずに左手で数値入力が可能です。
右側にテンキーがあると、マウスから右手を離して数字を打つ必要があり、頻繁に数値入力をする場合、マウスとテンキーの行ったり来たりを繰り返すことになってしまい非常に非効率だったりします。
しかし、キーボード左手側にテンキーがあれば、右手をマウスから離すことなく左手で数字の入力ができるので、マウス操作の流れが途切れることなく無駄な動き無しに数値入力できるわけです。
左手用デバイスとしても使える
キー配置をカスタマイズしたり、ショートカットを登録することにより、左手用デバイスとして使うこともできます。
キーをカスタマイズするにはそのメーカーの専用ソフトやWeb上でキーのカスタマイズができる「VIA」などに対応している必要がありますが、イラストや動画編集などのクリエイティブ系のソフト用にカスタマイズすることで作業の効率化に繋がります。
マウスを動かせる範囲が増えて見た目もスッキリ
キーボード右側のスペースが空くため、マウスを動かせる範囲が広がります。
そのためゲーム中などにマウスがキーボードに当たって支障をきたすこともなくなります。





見た目も左右対称になっていい感じ
左手テンキーのデメリット
とはいえ、左側にテンキーを配置することのデメリットもあります。
- 入力に少し慣れが必要
- 近すぎるとちょっと邪魔に感じる
入力に少し慣れが必要
右側テンキーに慣れてしまっている方や、右利きの方は左手で軽やかにテンキーを入力するのに少し慣れが必要かと思います。
そのため慣れる前に、「左手テンキー使いづらっ!」ってなってすぐに辞めてしまう人もいるんじゃないかなと思います。
とはいえ、のり柴はそこまで頻繁にテンキーを使って数値入力をするわけではないですが、だいたい1、2週間くらいで慣れました。
近すぎるとちょっと邪魔に感じる
これはのり柴の感覚なんですが、テンキーとキーボードの距離が近すぎると、箸休め的にキーボードの左端に手を置いたときに指が当たってちょっとイラッとします。


なのでテンキーはキーボード本体から少し離したほうが精神衛生上良かったりします。



やはり最初は違和感あるかも
のり柴おすすめのテンキー
のり柴がおすすめするテンキーは以下の2つです。
- EPOMAKER EK21
- ZUOYA GMK26


どちらも国内Amazonで購入可能ですが(2025年9月現在)、中華大手販売サイトのAliExpressだとAmazonよりもお安く購入できます。
安心して買いたい方はAmazonで、少しでもお安く買いたいかたはAliExpressで購入するのがよいかと思います。



どっちもおすすめ
EPOMAKER EK21
それでは、それぞれのテンキーを紹介していきたいと思います。
まずはEPOMAKER社の「EK21」になります。


EPOMAKER EK21 のスペック
EPOMAKER EK21のざっくりとしたスペックは以下の通りです。
- メカニカルキースイッチ
- ホットスワップ対応
- キースイッチ「Wisteria Linear V2」 「Zebra Switch」から選択可能。
- ガスケットマウント
- VIA対応
- 有線・無線対応(技適適合済み)
- アルミ合金ノブ付き
- RGBバックライト対応(南向き)
◆EPOMAKER EK21 の良い点
主要な機能が一通り揃っている。
キースイッチはメカニカルキーになっており、購入時に「Wisteria Linear V2」「Zebra Switch」の2種類から選択可能です。
ホットスワップにも対応しているため自分の好みにあったキースイッチに交換することも可能です。


筐体はガスケットマウントを採用しており、やわらかい打鍵感、心地よい打鍵音を体感できます。
また、VIAにも対応しているためキーの配置をカスタマイズすることも可能です。(ANYキーやMODTAPにも対応しています。)
EK21用のJSONファイルはこちらからDLできます。
https://epomaker.com/blogs/via-json/epomaker-ek21-json
最新のモデルは技適認証済みで日本でも安心して無線接続できます。
といった感じで必要な機能は一通り揃っているにもかかわらず、価格も国内Amazonでも¥7,500ほどで購入できるのでコスパもそこそこ良いです。
迷ったらとりあえずこれ買っておけばOKという感じのテンキーになっております。
◆EPOMAKER EK21 のイマイチな点
古いモデルだと技適に非対応。
ちなみにのり柴は2、3年ほど前にこのEK21を購入したんですが、当時のモデルは技適に対応していませんでした。


最新のモデルはちゃんと対応しており、日本国内でも無線接続で使用することができるので、購入する際は古いモデルを買わないように注意が必要です。
◆EPOMAKER EK21 の打鍵音
キースイッチ「EPOMAKER Wisteria Linear V2」
打鍵音はやや高めのコトコト音で非常に聞き心地がよいです。



左手テンキー入門に最適!
ZUOYA GMK26
のり柴が現在使用しているのがこのZUOYAの「GMK26」というテンキーになります。


ZUOYA GMK26 のスペック
ZUOYA GMK26のざっくりとしたスペックは以下の通りです。
- メカニカルキースイッチ
- ホットスワップ対応
- キースイッチは不明(リニア軸)
- ガスケットマウント
- VIA対応
- 5つのマクロキー付き
- ノブ付き
- 無線対応してるけど技適無しなので日本では使用不可
- RGBバックライト対応(南向き)
- 本体カラー 黒と白から選べる
ZUOYA GMK26 の良い点
左手用デバイスとしてガッツリ使える
スペック的にはEPOMAKERのEK21に似ていますが、左側にカスタマイズ可能なキーが5つ配置されているため、左手デバイスとしてもガッツリ使える、非常にカスタマイズ性の高いのテンキーとなっています。
キーのカスタマイズはWebアプリの「VIA」で行うことができます。(ANYキーやMODTAPにも対応しています。)


左の列のボタンにCtrlやShiftといった修飾キーを配置したり、レイヤーを切り替えるFNキーを登録すればかなり自由にカスタマイズすることができます。
また、WASDなどをアサインすれば、ゲーム用のデバイスとしても余裕で使うこともできます。(ゲームにもよりますが)
コスパ最強すぎる
お値段ですが、中華大手販売サイトのAliExpressであればなんと、3000~4500円ほどで購入できますw


同じレイアウトのテンキーとして、Keycronの「Q0 MAX」というテンキーがあるのですが、あちらは価格が約23000円となっており、コスパの面で圧倒的に優れています。
お値段相応の低品質な製品かというとまったくそういうわけでもなく、スペックの割にしっかりした商品なので普段使う上でも全く問題ないです。
(のり柴が購入したものはENTERキーの塗装がちょっと剥がれてましたが・・)


ZUOYA GMK26 のイマイチな点
サイズがデカイ
テンキー+マクロキーのレイアウトであるがゆえ、一般的なテンキーより横幅があります。
設置場所によってはちょっと邪魔に感じる場合もあるかもしれません。
技適認証なし
無線接続(bluetooth、wifi接続)は機能としては備わってますが、技適認証無しなので日本国内では使用不可になります。


ガスケットマウントは結構固め
いちおう構造的にはガスケットマウントになっているっぽいですが、実際に押し込んでみるとたわみほとんどなく、結構固めな印象です。
個人的には硬いほうが好きなので問題無いですが、ガスケットマウントと期待して買うと、あれ?ってなるかもしれません。
国内Amazonだと価格が割高
いちおう国内Amazonでも販売(出品)はされてはいるんですが、お値段が¥8,000くらいになってしまうので購入するならAliExpressをオススメします。(8000円の価値は余裕でありますが)
VIAを使用するための最新のJSONファイルがどこにあるか分らない
VIAでキー配置を変更する際に必要となるJSONファイルの場所が分かりづらいです。
ZUOYA公式HPで公開されているJSONファイルがあるのですが、おそらく大半の人はそれを使ってもVIAに認識されません。
海外の有志の方々によってVIAで使えるようにしたJSONファイルが存在しているんですが、Web上のいろんなところにアップされており、どれが最新で自分の環境にあっているか分かりづらく、VIAで認識できずに挫折する人も多いようです。
一応のり柴は以下のJSONファイルを使用したらVIAに認識されましたので、うまく認識しない方はお試しください。
ZUOYA GMK26のJSONファイル
https://github.com/humanplayer2/mkmods/blob/main/premade/Zuoya_GMK26/ZUOYA_GMK26.json
https://github.com/humanplayer2/mkmods/blob/main/premade/Zuoya_GMK26/ZUOYA_GMK26_20240517.json
ZUOYA GMK26 の打鍵音
打鍵音はEK21と比べると若干低めのコトコト音となっており、こちらも心地よい音を奏でてくれます。



このスペックでこの価格は安すぎるw
まとめ
というわけで左手テンキー配置をおすすめする理由と、おすすめのテンキー紹介でした。
数値入力の効率化、左手デバイスとしての活用など左手テンキーによって得られる可能性は無限大です。
まだ右手でテンキー入力してるそこのあなた、新しい扉開いてみませんか?
以上になります、ではまた~



左手テンキー教に入るのだ。
ちなみに
やっぱりテンキーは右側にあったほうが良い、という方には96%レイアウトのキーボードがオススメです。
以下の記事で96%レイアウトのキーボードの魅力を紹介しているので興味ありましたら御覧ください。







